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戦艦ワシントン―米主力戦艦から見た太平洋戦争

, イヴァン ミュージカント

によって イヴァン ミュージカント
3.6 5つ星のうち 2 人の読者
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内容(「BOOK」データベースより) これは単なる戦記ではない。著者が多大の日子を費やして収集した膨大な記録と当時の乗員数十名を訪ねてその体験を聴取し、この栄光の艦の生涯を正確、詳細に後世に伝えようとした情熱の書である。一艦の誕生から終焉までを克明を辿るとともに、この艦に生きた人々の哀歓をあますところなく描き出しており、戦争を体験した世代にも、戦後の世代にも、ひとしく感動と興奮を呼ぶ魅力あふれる一冊!
戦艦ワシントン―米主力戦艦から見た太平洋戦争を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
大西洋でも太平洋でも戦った「ワシントン」。その戦いぶりは興味深い。ただし目次だけでは、どこに何がかいてあるかうまく読み取れない。原書には索引もあるのかなあ。それと訳文が少々つらい。ことばが重複するような重ったるい日本文が散見される。第三次ソロモン海戦で航海長が「甲板士官」を引き継ぐ、とあり、戦闘中に航海長が裸足でうろうろする図を想像してしまいましたが、原語はナンなのでしょう??「川西哨戒爆撃機」というのは、九七式か二式の飛行艇のことかな。飛行機はあまり詳しくないので、川西の爆撃機があるのかなあなど不必要なことを考えてしまいます。

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