阪急宝塚線・能勢電鉄: 街と駅の1世紀 (懐かしい沿線写真で訪ねる)本無料ダウンロードpdf
阪急宝塚線・能勢電鉄: 街と駅の1世紀 (懐かしい沿線写真で訪ねる)
本, 山下 ルミコ
によって 山下 ルミコ
3.8 5つ星のうち 4 人の読者
ファイルサイズ : 19.77 MB
内容紹介阪急宝塚線、箕面線、100周年を迎えた能勢電鉄沿線の想い出写真集。 沿線全駅を紹介。懐かしい昭和の時代の沿線風景がよみがえります。 鉄道ファンに愛され続ける阪急電鉄・能勢電鉄の車両解説も充実。内容(「BOOK」データベースより)阪急宝塚線と能勢電鉄 各駅今昔散歩 明治・大正・昭和の街角を紹介。商品の説明をすべて表示する
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ほんの一例ですがP22「平成9年11月に梅田方面行き、翌年1月には宝塚方面行きが高架に切り換えられた。」→梅田方面行きが高架に移ったのは平成6年。ホーム移転を含め、上下線とも完全に高架になったのは平成12年。P28「現在宝塚線の向こう側には大阪モノレールの高架がそびえている。」→写真のアングルにはモノレールはない。むしろ、当時と似た風景が残っている。P34「十三大橋淀川にかかるアーチ橋。」→写真に写っているのは確かにアーチ橋だが、十三大橋ではなく、NTT十三専用橋。等々。著者がアレなのか、編集者がそれなりなのか‥。と思って、同じ著者の「阪急神戸線 街と駅の1世紀」のレビューを見たら、同じような指摘のオンパレード。両者共に、お金取って書店に並べるレベルではないと感じます。
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