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有機半導体のデバイス物性 (KS物理専門書)
本, 安達 千波矢
によって 安達 千波矢
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ファイルサイズ : 23.95 MB
内容紹介 有機EL素子、有機トランジスタ、有機太陽電池のデバイス物性が、界面の電子構造やキャリア注入・輸送理論などを含めて詳細にわかる。素子劣化や長寿命化技術、材料に関する情報も豊富な第一線の研究者による待望の書。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 安達/千波矢 1963年東京都生まれ。1991年九州大学大学院総合理工学研究科博士後期課程修了(工学博士)。その後、(株)リコー研究員、信州大学繊維学部助手、米国Princeton大学研究員を経て、2001年より千歳科学技術大学光科学部助教授、2004年より同教授となる。その後、2005年10月より九州大学未来化学創造センター教授、2010年4月より同大学工学部応用化学部門教授と同大学最先端有機エレクトロニクス研究センターセンター長を兼任、同年5月からは主幹教授となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ファイル名 : 有機半導体のデバイス物性-ks物理専門書.pdf
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幅広い分野をコンパクトに分かりやすくまとまってました。大学院生向きかなと思いますが、専門でない方でも化学、物理がわかっている人には大丈夫と思います
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