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現代日本の女性と人権

, 富岡 恵美子

によって 富岡 恵美子
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内容(「MARC」データベースより) 21世紀を迎え、男女が平等に生きられる社会を形成していくための枠組みができてきた一方で、職場での間接差別や男女の賃金格差など問題も山積みしている。現代女性の人権の概要をまとめ、今後の展望を述べる。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 富岡/恵美子 1971年弁護士登録。群馬弁護士会所属。群馬大学講師。1994年日弁連両性の平等に関する委員会委員長、男女共同参画推進連携会構成員。「女性の人権」と「農村女性」問題にかかわる 吉岡/睦子 1979年弁護士登録。東京弁護士会所属。婚外子相続分差別裁判など女性や子どもの権利に関する裁判にかかわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
現代日本の女性と人権を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
現代日本での女性の置かれた立場を歴史を振り返りながら語っています。ごつい本ですが、一気に読めます。リプロダクティブ・ヘルス・ライツについてのレポートを書くに当たって、とても参考になりました。様々な歴史の絡みが自分の足にも繋がっているという事実は、少々ぞっとしますが事実を知ることは大事なことだと思います。

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